2010年 08月 08日
明日は 8・9長崎!
実家へ行く途中の寄り道で、平和公園を通ってきました。
明日は長崎原爆記念日。65年目の祈りの日です。
大きなテントが公園いっぱいに張られて、平和祈念像も小さく見えます。
空は何処までも青く雲ひとつ見えません。
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この像は原爆投下から10年後に建てられた。北村西望(きたむらせいぼう)作です。
神の愛と仏の慈悲を象徴し、高く掲げた右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を意味し、
軽く閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈っている、そうです。

まだ準備の途中なのですが、像の下の板のところには明朝早くにお花が敷き詰められるそうです。
若い人たちが祈念像の前で何やらやってました。
平和の輪でも作って飛びあがってるのでしょうか!!
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後ろを振り返ると、大きなテントに椅子がズラ~~と並べてあります。
お参りに来られた方々のお席なのでしょうね。
まわりのテントには湯茶接待所、おしぼり接待所などが準備してありました。
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大きなテントの後ろには千羽鶴・・・写真手前の大きな柱はゲート探知機。
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その先には原爆写真展・・・この外人さん、この写真をしばらくジーッと見つめていらっしゃいました。
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これは長崎の鐘・・・帰る途中、11時2分に鐘が鳴り響いていました。
「当時、被爆地には魚雷や戦車などを生産する多くの軍需工場があり、
動員学徒、女性挺身隊と呼ばれた中学生や女学生をはじめ、多くの人々が働いていました。
長崎の鐘は、33回忌にあたる1977年にここで亡くなった方々の冥福を祈るためにつくられた
ものだそうです。」
お義兄さんも学徒動員でなくなられたとか・・・この中のお一人なのでしょうね。
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平和の泉・・・水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈り、
昭和44年(1969年)につくられたものだそうです。
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今日は団体さんの観光客が多くて、列をなして行き交い、ガイドさんの説明があちこちで聞けました。
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体調不良を理由に一日中家にいると足がむくんでしまって、、、
ますます病人になってしまいそうです。
少し良くなるとジッとしていられない・・・
実家のことも気になるし、仏様のお水くらいはかえて上げたくて、
明日は人が多くて大変そうなので、今日ボチボチ歩いて行ってきました。
お薬が効いてるのか、だいぶ治まったるような気がするのですが。。。

明日は原爆記念日です。
長崎の街は 平和を祈る人々や観光客でいっぱいになります。
マイカーで来られると駐車場探しが大変かもしれませんね。
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by kubaba | 2010-08-08 22:46 | 長崎いろいろ | Comments(2)
Commented by shinobueakira at 2010-08-09 11:57
長崎の鐘、世界中に平和の音を響かせてくれますね!
平和公園の傍の原爆資料館を世界中の人々に見てもらいたいと思います。
原爆被災者の無念の思いは何時までも我々人類は忘れてはなりませんね!
体調を崩しておられるようですが、まだまだ暑さも続きそうですから余り無理をしないようにご自愛くださいね!
Commented by kubaba at 2010-08-09 21:18
shinobueakiraさま
長崎の鐘、世界に届いてほしいですね。
長崎の人々、残された人たちも心に大きな傷を持って生かされています。
動員学徒で亡くなったお義兄さんの学友は、その日はサボって助かったそうで、申し訳ない!と言われてました。
お気の毒ですね。
早く体調が戻って、プールに行きたいです!


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